青森県 青森市で遺品整理のご相談から ご依頼に至るまで。

 遠く離れた祖母の家の遺品整理のご相談

90代の一人暮らしの祖母が亡くなったという方からのご相談で

両親も高齢の為、孫にあたるご相談者様が遺品などの整理を任されたのですが、

ご本人は東京で生活をしており中々往復をしたり連休を取って整理をするのが難しいので、困っておられました。

 

人生で遺品整理をする機会自体がそもそも無いと言う方も多く、職場や友人に聞いても答えられる方も多くありません。

また、インターネットで調べても料金表ばかりで実際どうだったのか?

などが書かれている所が少ない。

しかも遺品整理業者によるトラブルなどの記事があったので少し不安に思われていたようでした。

 

故人との思い出

ご相談者様も生まれは青森で育ち子供のころは家も近かった事から祖母の家に両親と共に遊びに行ったり、泊まったりしていて既に亡くなっていた祖父の残した

「おばあちゃんの宝物」を見せてもらったりと非常に仲が良かったと言います。

高校に進学しさらに大学で東京へと上京するにあたり段々と会う機会がなくなっていき最後に会ったのは自分の子供が小学生を卒業する頃だったそうです。

実際亡くなる前には会えずせめて大事にしていた宝物を大事にしたいと思い

探すことになったそうですが、中々に物が多くどこにあるのか分からない状況でした。

プロに任せるという選択

遺品整理というのは様々な面があります。

まず一番は大量の処分品です。この作業だけでも個人でする場合数週間から数か月かかりますし、回収して貰うことが難しい大型の物などは1月に出せる量が決まっていたり、自分で何往復もして持っていかなければなりません。

また仕分けも大変です。燃える物、燃えない物、家電などそれぞれ処分が違います。

そして労力。

それだけの量を個人でする事は慣れない作業をするうえで非常にストレスにもなります。またそれだけの時間の節約にもなります。

また高齢だった為、掃除も行き届かず思うように作業が進まないと言った場合が多いです。

作業後の清掃なども行っていますので、こちらも是非ご相談いただけたらと思います。

ご依頼に至った経緯

いろいろとご相談やお話をさせて頂くなかで、不安だった所はまず遺品の扱いでした。

大型ごみの処分をする時のイメージがあったご様子で物を乱雑に扱う「投げる」「壊す」などがあるのではないか?というところです。

基本的にはお立合いのもと作業を行います。

そのつどどうするか?をお伺いさせて頂きますのでご心配いただく必要はありません。

大切な思い出の数々は大事に運ばせて頂きます。

また回収する物も最後まできちんと処分させて頂きますので不法投棄などのトラブルの心配もございません。

またよく聞く話ですが、不当な高額請求などがあると耳にされていたご様子で実際にお会いしてご説明をさせて頂いた結果、是非にと言って頂きました。

不安に思った所細かいお話でも対応させて頂きますので

お気軽にご相談ください。

遺品整理とリサイクル

日常で使われる洗濯機や冷蔵庫・テレビ・エアコンは比較的新しく、こちらはクリーニング後リサイクルとなりました。

また大事に使われていた古いが丈夫な家具達はご依頼主様の希望もあり出来ればほしい方に使って欲しいとの事でしたので、そうさせて頂くことになりました。

こうして大事にされていた物がまた次に使われる方へと受け継がれてゆくのは、故人の生きた証を受け継ぐ事にも繋がると弊社は考えます。

懐かしい物や面白い物

当日はご両親、ご依頼主様夫婦とご兄弟、お子様達がお立合いになりました。

初めての事とあり見てみたいと言う事と里帰りも兼ての事でした。

 

実際に遺品整理をしていると懐かしい物や面白い物がたくさん出てきます。

プロとてやっている私どもでも初めて見る物も数多くあります。

 

ご依頼主様のお父様が子供の頃に使っていた物、作った物。

おばあ様の嫁入り道具から、何に使うのか分からない古い道具。

懐かしい玩具や、電化製品(もう使えなくなった蓄音機やラジオ)など様々な物が出てきます。

お洋服なども時代を感じるレトロな物多数ありました。

息子さんに至ってはテレビやインターネットの情報でしか知らない珍しい物も多かった様子で

家族で話をされながら思い出話に華が咲いたご様子でした。

おばあちゃんの宝物

ご依頼者様の本題「おばあちゃんの宝物」ですが、きちんと見つけました。

それは昔 おじい様が おばあ様を描いた似顔絵でした。

若いころから絵が得意だったとの事で非常に上手な絵でした。

B5サイズくらいの物でしたが額などには入っておらず、傷むといけないと思い陽の当たらない場所に保管されていたのだと思います。

状態は非常に良くご家族みなさんで眺めておられました。

まとめ

遺品整理と言うものはただの片付けだけではなく、こうした思い出にふれる事の出来る機会だと私たちは考えます。

そのお手伝いをさせて頂ける事に我々も非常に良い機会を頂いたと感謝しております。