青森県青森市の遺品整理で聞いた不思議な体験談(虫の知らせ)

不思議な出来事(虫の知らせ)

病気で息子さんに先立たれた悲しい実例

青森県で遺品整理生前整理特殊清掃などの片付け・清掃・運搬業務を行っているヒラカワウンソウです。

この記事では先日作業した青森市の遺品整理で故人のご家族からお聞きした不思議な体験(虫の知らせ)をご紹介させていただきます。ご興味のある方はぜひ最後まで読んでいってください。

遠方にお住いのご家族からのご依頼

遺品整理のご依頼です。遠方にお住いのご家族から連絡をいただきました。お電話にて部屋の間取りや処分するモノ、ご要望などをお聞きして概算の料金を提示したところ「ぜひ見積もりをしてほしい」と言っていただき、後日お見積もりに伺うことになりました。

見積(料金を計算する)
見積(料金を計算する)

見積当日|片付けを依頼する事情

日時を調整してお見積もりに伺いました。依頼したご家族は遠方にお住いのため、当日は故人のお父様に立ち会っていただきました。お父様は青森に居住されています。

事情をお聞きすると青森市内に一人で暮らしていた息子さんが病気になり、病院に通って治療していました。その病気が悪化し、入院先の病院で亡くなったので借りていたアパートを引き払う手続きなどを進めているそうです。

作業当日|1Kの遺品整理

お部屋の間取りは1Kで大きな家具や家電などはありません。【部屋を片付けて必要なモノを実家まで運び、不要なモノを処分したい】とご要望です。

作業当日は見積の時と同じく、故人のお父様に立ち会っていただき作業しました。1Kのお部屋の中には大きなモノは一切ありません。家電製品はアパートの備え付けです。衣類や寝具、食器など最低限のモノだけで暮らしていたようです。趣味のモノや雑誌などを片付けながら処分するモノ、必要なモノを仕分けしました。

作業は順調に進み約2時間ほどで片付けは終わりました。分別したモノを車両に積み込み、必要なモノを立ち会っていただいた故人のお父様宅へ運んで終了です。ありがとうございました。

虫の知らせ
虫の知らせ(イメージ)

不思議な体験|虫の知らせ

作業中に故人のお父様から不思議な体験を教えていただきました。

実際にあった不思議なこと

亡くなった日のことです。
一人暮らしの息子さんが病気で体調を崩し、入院していました。闘病生活を送っていましたが治療の甲斐なく、症状が悪化して入院先で息を引き取りました。息子さんの状態をわからなかったお父様はその日の明け方になぜか涙があふれてきて目が覚めたそうです。「どうしたものか?」と不思議に思い起きていました。そのあとすぐに病院から連絡があり、急いでタクシーを呼んで病院へ駆け付けましたが、息子さんは亡くなりました。
虫の知らせがあったようです。

「人間には本来、自分や親しい人の死を予知する力が備わっているのではないか」と考えている方も多いでしょう。また、「人間に限らず動物は本能的に、死を察知する能力がある」と思います。

世の中には科学で解明できない不思議な現象や伝説などたくさんあります。一般的に虫の知らせとはよくない事が起こる気がすることです。人間の持っている第六感が感じたのでしょうか?

第六感とは、基本的に、五感以外のもので五感を超えるものを指しており、理屈では説明しがたい、鋭くものごとの本質をつかむ心の働きのこと。一般にはヒトの視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の五感以外の感知能力をいう。ヒト以外の動物にみられる視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の五感以外の感知能力を表現することもある

第六感 – Wikipedia

まとめ

今回の遺品整理は息子さんを病気で亡くした悲しい案件でした。

自分よりも先に子供を亡くすことは、とても受け入れがたい事実であり、その悲しみは想像できないものでしょう。そんな状況でも故人のお父様は気丈な方でいろいろとお話を聞かせていただきました。

お父様の話では故人が通っていた病院にはとても良くしていただいたそうです。不動産などの手続きが終わったら病院へお礼とご挨拶に伺うとおっしゃっていました。

病気で働くことができずに治療していた息子さんはどんな想いがあったのか想像つきませんが、お父様やご家族の対応に大変感謝していると思います。

ご冥福をお祈り申し上げます。

故人への供養
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