青森市内のお客様です。“自転車を処分してほしい“とご依頼があり、引き取りに伺いました。狭いアパートの玄関に子ども用の古い自転車があり、処分したいとのことで車に積込み終了しました。依頼主の女性は一人暮らしの高齢者です。体が不自由なようで、ちょうどヘルパーさんもいらっしゃいました。考えてみると、なぜ子ども用の古い自転車を玄関の中に置いてあったのか?やはり本人にしかわからない想い出がたくさんあって、なかなか処分できずに保管していた自転車だったと思いました。今回はヘルパーさんの勧めもあり、処分を決心したようです。2点だけの不用品回収でしたが、作業は無事に終了しました。また依頼したいと言っていただき、大変感謝しております。ありがとうございました。

モノにはすべて想いがあります。
“想いをはこぶ運送屋”ヒラカワウンソウ
遺品整理・特殊清掃・不用品回収はぜひヒラカワウンソウへお任せください。